また、日本国内で北朝鮮のシンパとなる人間を育成している。日本人の拉致問題も、こうしたスパイや工作員が行ったものであるのはよく知られている。
たとえば、辛光洙(シン・ガンス)のような工作員は、日本人の戸籍を乗っ取る「背乗り(はいのり)」という方法で日本人になりすまして工作活動を続けていた。
背乗りでなくても、こうした北朝鮮のスパイや工作員が日本人の名前を名乗り、あたかも日本人のようなふりをして、反日活動を行っているという現状がある。
こうした「なりすまし」の人間が、今や政治・実業・宗教・教育・報道・芸能・映画・出版・スポーツ・市民運動の各分野の奥深くに潜り込んでいる。
彼らは日本人幹部の足を引っぱってのし上がり、組織を乗っ取り、日本を内部からコントロールしようと画策するようになっている。
日本のトップが国益に沿った動きをするどころか、むしろ反日的な行動をするようになっているのは、こうした「なりすまし」の人間たちが裏で強いネットワークを持って動いているからである。
日本はスパイ防止法がなく、こうしたスパイは自由自在に日本の暗部に蠢いている。そして、ひたすら売国し、反日行動を繰り返し、内側から日本を貶めている。
こうした日本国内で起きている反日行動の裏に、北朝鮮のスパイや工作員が暗躍しているというのは間違いない。
背乗り(はいのり)して日本人になりすましていた辛光洙(シン・ガンス)の釈放嘆願書署名に、土井たか子、菅直人、村山富市のような人間が含まれているのを見ても分かるはずだ。
日本は内からも外からも北朝鮮という国に侵食されていると言ってもいい。
ところが、マスコミもまた北朝鮮の工作員に汚染されているので、まったくこのような現状を伝えることがない。そのため、多くの日本人は今も日本の闇の中で何が起きているのかまったく知らない。
北朝鮮の工作員の存在、あるいは「なりすまし」の問題、あるいは背乗り(はいのり)が起きていることは、マスコミは絶対に報道しないのである。
特に背乗り(はいのり)は、現代のマスコミにはタブー中のタブーと化しており、「背乗り」という言葉さえもほとんど報じられることはない。
言葉すらも出せないほど、それはマスコミにとって触れたくないものなのだ。
朝日新聞は「日本軍が韓国人女性を慰安婦として無理やり連行した」という吉田清治の証言を何度も掲載して、2014年8月5日には記事を取り消すと発表している。
朝日新聞が絶対に触れなかったのは、この吉田清治という男もまた背乗り疑惑があったことである。
朝日新聞は、その吉田清治の背景を徹底的に隠し続けてきたし、これからも触れることも絶対にない。
こうしてマスコミが北朝鮮の工作員の存在を徹底して隠すので、ほとんどの日本人は自分たちの社会が工作員によって乗っ取られているということすらも気付かないのだ。
それほど危険な「日本乗っ取り」が裏側で続いているわけで、日本人は改めて北朝鮮への警戒を持つ必要がある。
核を振りかざし、日本にも大量のスパイを送り込んで来ている北朝鮮という国の危険性は、日本人が想像している以上のものがある。
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